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6/25(水)映画『リライト』3年4組舞台挨拶イベントレポート
2025/06/26 10:00 up! -
久々の再会に一同歓喜!
倉 悠貴、山谷花純、大関れいか、森田 想、福永朱梨、尾美としのり、松居大悟(監督)登壇
映画『リライト』の中でクラスメイト役で出演するメンバーが集合した3年4組 舞台挨拶が6月25日(水)に、TOHOシネマズ新宿で実施。倉 悠貴さん(茂役)、山谷花純さん(敦子役)、大関れいかさん(亜由美役)、森田 想さん(唯役)、福永朱梨さん(晴子役)、尾美としのりさん(細田先生役)、松居大悟さん(監督)が登壇しました。倉さんと松居監督以外は、本イベントが初参加。
会場から大きな拍手が鳴り響く中、仲の良い雰囲気で登場し、和やかにイベントがスタートしました!
今回、高校生役と、10年後の大人役を演じたことについて質問を受けると、
倉さんはまず「(高校生役)大丈夫でしたか?」と客席に問いかけると、客席からは拍手が。続けて、「みんなで綱渡りをしている気分で高校生を演じました。高校生と10年後を演じることはなかなかないので役作りも面白かったです。」と話し、
松居監督は「前半高校生パートを撮影して、だんだん大人パートを撮っていったのでみんなでちょっとずつ歳をとっていくみたいな感じだった」と当時を振り返り、
大関さんは「前半は、まだ仲良くなりきれていなくて少しよそよそしかったんです。もっと後にも高校生パートを撮れたらという欲はありました」と明かしました。
謎の転校生、未来人の保彦を演じた阿達 慶さんの話題に話が進むと皆口々に「一人だけ10代だったから、本当に未来人というか、肌感がちがった」「メイクもほとんど要らないし」「流石だなと思ったのは、顔に汗かかなかったの」と阿達さんの凄さを褒めあう場面も。
松居監督も「ここにいるみんな、それぞれが(阿達くんと)2人のシーンがあるんですけど、相手によって阿達くんの雰囲気が違っていた。大関さんと一緒の時はなぜかリラックスして結構話していました」と明かし、
これを受けて大関さんは「普段何してるの?とか普通に話していました。私は松居組に育てていただいたところがあるので、アドリブをめちゃくちゃかましちゃうんです。阿達くんは戸惑っていたけど巻き込んでガンガンやっていたら途中から目が合わなくなりました。笑」と撮影中のエピソードを披露しました。
それぞれの演出について、松居監督は「茂以外のみんなは演出を変えました。でも関係性はわりとお任せしていた」と解説し、これに茂役の倉さんも同意。「僕と松居さんだけみんなが何周目か知っているので」と得意気な表情をみせた。
撮影を振り返った倉さんは「僕は保彦とのシーンが多かったので、僕のときは阿達くんからアドリブをかましてきた」と改めて阿達さんとの思い出を語りました。
茂が重大な秘密を打ち明けるシーンの撮影について、
松居監督は「同級生全員がひと夏をしっかり過ごしている背景もあり、茂が打ち明けるシーンは、崩れ落ちる人、泣く人、怒る人、反省する人がいたりで、今の演技を10倍でやってくださいと言ったりしました。あのシーンはきつかったです。」と当時の想いを吐露。
すると倉さんはすかさず「あの夏は地獄だった、、、」と劇中の台詞を語り、会場を笑いに包んでいました。
イベントの中盤、3年4組の担任・細田先生を演じた尾美としのりさんが登場し、会場がさらに盛り上がりました。
明るく挨拶し場を和ませた尾美さんの代表作は、尾道で撮影された名作『時をかける少女』。撮影当時、17~8歳だった尾美さんが、『リライト』の撮影当時17歳だった阿達さんや他の生徒役の印象を聞かれると「皆さんすごくお上手で、個人的に楽しませていただきました」と語り、今回の撮影で尾美さんから提案した演出として「『時をかける少女』に出演した時に先生役を岸部一徳さんが演じていて、ネクタイをいじる、というお芝居をしていたので、それを真似しても良いか監督にお話しして取り入れました」と裏話を明かしてくれました。
また、尾美さんと初共演の倉さんは「今回初めましてだったのですが、とても柔らかい方なのでいるだけで安心感がありました。そのまま先生としていてくれました」と緊張の面持ちで語り、森田さんも「同窓会のシーンは尾美さんもいてくれて、私は先生に近いところにいたので、アドリブを入れてリードをしていただきました」と尾美さんとのエピソードを披露した。
最後に尾美さんは「もう2回ぐらい観ても楽しめる作品だと思います」とアピール。それを受けてMCが「2回以上観た方いらっしゃいますか?」と問いかけると、客席からは多くの手が挙がりました。
それを見て嬉しそうに福永さんは「誰に注目して観るかで感じ方が変わってくる映画なので面白いと思います。何度も楽しんでいただけると嬉しいです」とコメント。
森田さんは「撮影しているときから、みんなと仲良くなって、実際に舞台挨拶に出たいねと話していたので、先生も一緒に今日この場に立てて嬉しい、またおかわりしてください」。
大関さんは「私ももう一回来週あたりに観に行きたいです。後ろにいる私たちも面白い動きしていると思うのでそこに注目してまた観ていただけたら」とコメント。
山谷さんは「この作品は大人の層が観て楽しめる映画だと思います。帰り道、自分が主人公だった時の学生時代を思い出して帰路についてほしい」、
倉さんは「二度三度目でもおいしい映画なので、次観るときは茂目線で観ていただけたら嬉しいです」と自身が演じた役をアピールし大団円で舞台挨拶は幕を閉じました。
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6/25(水)映画『リライト』3年4組舞台挨拶付き上映開催決定!追加登壇決定!
2025/06/24 10:00 up! -
6/25(水)にTOHOシネマズ 新宿にて、映画『リライト』の3年4組のメンバーが集まる舞台挨拶付き上映を行うことが決定しました!
すでに公開済みの方々に加え、尾美としのりさんもご登壇が決定!
以下詳細ご確認の上、皆様のご来場をお待ちしております!
■『リライト』3年4組舞台挨拶付き上映
【日時】
2025/6/25(水)18:30の回(上映後イベント)
【場所】
TOHOシネマズ 新宿
【登壇者(予定/敬称略)】
倉悠貴、山谷花純、大関れいか、森田想、福永朱梨、尾美としのり、松居大悟監督
※登壇者の予定は変更になることもございますので、あらかじめご了承ください。
【料金】
通常料金
※ムビチケ・各種割引可、招待券・無料鑑賞適用不可
【チケット販売】
・PC&スマートフォン:6月23日(月)00:00~(6月22日(日)24:00~)
・劇場窓口:6月23日(月)劇場オープン時~
※シネマイレージ会員の早期購入(上映3日前、21時からの購入)対象です。
【販売方法(購入方法)】
・PC&スマートフォン: TOHOシネマズ 新宿 上映スケジュール
・劇場窓口:劇場窓口にてお買い求めください。
【注意事項】
※悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断り致します。保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承下さい。
※登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。当日および事前の郵送もお断りいたします。予めご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承ください。
※ムビチケカード・ムビチケオンラインもご利用いただけます。
※販売対象の全座席をPC・スマートフォンよりインターネットでご購入いただけます。完売した場合、劇場窓口(当日券含む)での販売はございません。
※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※イベント該当日時の回のチケットをご購入いただいた方のみ、イベントをご覧いただけます。
※チケット販売当日はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。あらかじめご了承ください。
※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※車いすでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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6/19(木)映画『リライト』公開記念舞台挨拶イベントレポート
2025/06/19 22:28 up! -
主題歌「scenario」をRin音が生歌唱!
池田エライザ、阿達 慶、松居大悟(監督)、Rin音 登壇公開記念舞台挨拶を実施
大ヒット上映中の映画『リライト』の公開記念舞台挨拶が6月19日(木)にTOHOシネマズ新宿で行なわれ、池田エライザさん(美雪役)、阿達 慶さん(保彦役)、松居大悟さん(監督)、主題歌を担当したRin音さんが登壇しました。
満員御礼で迎えたこの日、会場から大きな拍手が鳴り響く中、池田さん、阿達さん、松居監督が登壇し、舞台挨拶がスタート。公開を迎えて約1週間。会場には複数回鑑賞している観客も多く、SNSやレビューサイトでも好評価が続々と投稿されている本作。
劇場公開した今の気持ちや反響について聞かれると、
池田さんは「感想がめちゃくちゃ届きます!Instagramのメンションでパンフレットやチケットを写した写真と一緒に感想を呟いてくれて、皆さんの感想が届いてすごく嬉しいです!」と感謝を述べ、
阿達さんは「初日に観に行きました!ジュニアの子たちも長文で感想を送ってくれて事務所内でも株が上がっています(笑)」と喜びを明かしました。
先週末、上海国際映画祭にも参加した松居監督は「海を越えたお客さんの感想も含めて、いろんな感想があって嬉しい」と盛り上がりに感謝を述べ、「スマホが熱くなるほど、10分に1回エゴサーチをしている」と明かしました。
そんなSNSで絶賛されている感想をクイズ形式で披露。
「史上最悪のタイムリーパー登場!時かけの縮小再生産を30分で済ませた後に時かけの30倍くらいの密度の物語の幕が開く!時の〇〇師たる上田誠の脚本が整理されていて滅茶苦茶面白い!!」という感想に、松居監督は「この感想みた。魔術師」とエゴサーチ力を披露。
さらに、「主題歌「scenario」聞いたんだけど、物語の世界観をそのまま歌にしましたって曲で、すごい〇〇たった」という感想に、池田さんは「鳥肌!」と即回答、阿達さんは主題歌を「映画を観た後からずっとリピートしている」と明かしました。
3人で息の合ったトークを繰り広げた後、話題は初夏公開にちなんで、この夏やってみたいことに。
池田さんは「暑すぎて夏のモチベーションが下がっているので、家でできる趣味を探していて……ビーズを買いました。ビーズでキーホルダーをコツコツ作ろうと思います!」とコメント
阿達さんは「昨日と今日家族が尾道を聖地巡礼しているんですが、置いて行かれました……ジュニアの子たちと尾道に行きたいです!」と明かしました。
イベントが盛り上がりを見せるなか、主題歌を手掛けたRin音さんが登壇。本作でも印象的なラベンダーの花束をキャスト陣にプレゼントし、「福岡県出身、福岡県在住、ラッパー、Rin音です」と挨拶。
本作のために書き下ろした「scenario」について聞かれると、「映画がとても面白くて、小説が映画のキーワードになっていたので、その世界観を歌詞で表現することを意識して作りました」と歌詞に込めた思いを語りました。
さらに松居監督からの強い希望により主題歌アーティストに起用されたことが明かされ、Rin音さんの音楽について松居監督は「優しい気持ちになるし、メロディーもリラックスできる。いろんなことが起こる映画なので、最後にRin音さんの歌声が流れたら素敵かもしれないとオファーしました」とRin音さんの音楽の魅力を力説。
また、主題歌「scenario」MVの監督も務めた松居監督は「MVも尾道で撮影できて、とてもいいものが出来たのではないかと思っています」とコメント、それを聞いたRin音さんは「いつもなら1日で撮り終わるMVを3日かけて撮影し、僕も映画の登場人物になれた気分でとても貴重な経験をさせていただきました」と感謝を述べました。
「scenario」を初めて聴いたときの感想を聞かれると池田さんは「映画風にいうと美しい円環というか物語の全てが繋がった感じになって、今まで追いついていなかった気持ちが全てエンドロールで整った瞬間、涙が出たんです。この映画の泣き所はもしかしたらエンドロールかもしれないです」と主題歌を絶賛しました。
そんな中、主題歌「scenario」を生歌唱で披露。披露後、Rin音さんの歌唱に聞き惚れた池田さんは「この曲は聴きながら思いを馳せることができるし、エネルギーがすごくて、本当に素敵でした」と感動を口にしました。
最後に阿達さんは「実際に公開されて観に行って、あの頃(撮影時)を瓶にギュッと詰めたというか、そういう感覚に初めてなりました。みんなの考察だったり、感想だったりたくさん呟いて“リライト”の輪を広げて欲しいです」と呼びかけ、
池田さんは「すでに観てくれた方が応援団のように人に勧めてくださっていて、本心としてはものすごくいっぱい宣伝して欲しいけど、心の秘密基地みたいな感じでこの『リライト』を宣伝しつつも留めておいてもらえたら嬉しいです」と観客に語り、舞台挨拶は幕を閉じた。
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映画『リライト』パンフレット掲載内容に関するお知らせとお詫び
2025/06/18 18:00 up! -
「『リライト』パンフレット」の掲載内容に誤りがございましたので、お詫びして訂正いたします。
この様な事が再び発生しないよう、より一層品質管理を徹底し再発防止に努めてまいります。
【対象商品】
発売日:2025年6月13日(金)
品番:TU-11441
商品名:『リライト』パンフレット
■訂正内容(P.18 登場人物紹介)
誤:2006年に結婚した。
正:2016年に結婚した。
以上
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6月14日(土)・15日(日) 第27回上海国際映画祭に、橋本 愛さん、松居大悟監督がレッドカーペット&舞台挨拶に登場!
2025/06/16 22:54 up! -
6月14日(土)・15日(日)に開催された上海国際映画祭に、映画『リライト』から橋本 愛さん、松居大悟監督がレッドカーペット&舞台挨拶に登壇しました!
6月14日(土)の除幕式の会場となった「上海オペラハウス」には国内外合わせて200名以上の映画関係者や豪華俳優陣がレッドカーペットを彩り、橋本 愛さん、松居大悟監督が登場すると、沿道に集った100以上のメディア関係者、観客から大きな歓声が上がりました!
そして6月15日(日)には、上海Peace Cinema(和平影都)でオープニングセレモニーが開催され、橋本 愛さんと松居大悟監督が舞台挨拶に登場し、華々しいオープニング上映を飾りました。
上海国際映画祭には、2018年に『君が君で君だ』以来2度目の参加となった松居監督は、「日本の尾道というとても素敵な街で撮影したので、その景色も含めて今日お届けできるのが楽しみです」とコメント。
2017年の初訪中から2度目の参加となった橋本さんは、「上海の皆さんにもご覧いただけることを嬉しく思います。監督は一人一人の役者に深く向き合って下さる方なので、全ての役者たちが光輝いていると思います。ストーリーと併せて楽しんで下さい。」とコメントを残しました!
上映後、いち早く鑑賞した観客に向けて、橋本さんが「映画を楽しんでいただけましたか?」と問いかけると、観客から大きな拍手が贈られ、そのまま観客を交えたティーチインがスタート。
物語の中盤、衝撃的な真実が明かされる、重要な展開をみせるシーンの撮影時についての質問に、松居監督は「クラスメイト一人一人が、絶望したり落ち込んだり、泣いたり怒ったりするお芝居で変化をつけてもらい、美雪と友恵は、後ろでグッとその様子を感じている、という画作りを意識しました」と回答。
また、上海について聞かれた橋本さんは、「昨日上海の夜景を観ましたが、ネオンが光輝く近代的な景色と、100年前から残っている景色を一緒に見ることが出来て、自分がいま過去にいるのか未来にいるのか、分からないような感覚になりました。それが本作とすごく繋がるな~と、タイムリープしたような感覚に陥ったので、上海は『リライト』と相性がよい場所なのかもしれないです。嬉しい経験でした。」と上海と作品の相性の良さをアピールしました。
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6/20(金)~ 入場者プレゼント第2弾「QRコード付きポストカード」配布決定!
2025/06/16 17:00 up! -
6月20日(金)から、入場者プレゼント第2弾として、
映画『リライト』QRコード付きポストカードの配布が決定しました!
ポストカード裏面のQRコードを読み取ると、
5/19に実施した「完成披露試写会」のノーカット映像を先行視聴いただけます!特典名 : 映画『リライト』QRコード付きポストカード
配布期間 : 6月20日(金)~
※特典は各劇場無くなり次第終了となります。
※チケットを複数枚お持ちいただいても、お1人様1上映回につき特典1個のお渡しとなります。
※チケット購入者特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。予めご了承ください。
※本特典の転売、内容の複写・複製・転用・SNSなどでの配信等の行為は一切禁止となります。
※制作段階で生じるわずかな初期傷やカスレが理由による特典の返品・交換はお断りいたします。
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6/20(金)~映画『リライト』副音声コメンタリー上映が決定!
2025/06/16 17:00 up! -
この度、6/20(金)より『リライト』の副音声コメンタリー上映が全国の上映劇場で実施されることが決定いたしました!
副音声では、映画本編に合わせて、キャスト・監督による撮影時の裏話等、ここでしか聞くことができないエピソードを聞くことができます!
お持ちのスマートフォンに、スマートフォンアプリ「UDCast(ユーディーキャスト)」をダウンロードすれば、どなたでもお楽しみいただけます。
※副音声コメンタリーは、字幕ガイドの提供も行っております。
■副音声コメンタリー参加者: 池田エライザさん、阿達慶さん、松居大悟監督、脚本 上田 誠さん
■副音声上映開始日:6/20(金)より上映期間中対応
以下、アプリの詳細をご確認ください。
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【UDCast】アプリについて
<副音声コメンタリーのアプリ操作方法> ※①②③は上映前にご準備ください
①お手持ちのスマートフォンやタブレットなどの携帯端末で、【UDCast】アプリ(無料)をインストール(App Store / Google Play)
②映画館で使用するイヤホンを接続、「動作確認」をする
動作確認の方法はこちら
※端末によっては非対応の場合があります。必ず動作確認をしてください。
③アプリを起動、【音声ガイド】リストより
リライト[副音声(コメンタリー)版] <池田エライザ、阿達慶、松居大悟(監督)、上田 誠(脚本)>を選択し、ダウンロードする。
※映画館へ来館する前にご自宅やWi-Fi環境の整備されたところでの事前ダウンロードをお勧めしています。
④映画館でイヤホンを携帯端末に接続してアプリを起動。
タイトルを選択し、「副音声(コメンタリー)を聞く」をタップすると待機音声が流れます。
映画本編が始まると、自動的に副音声がスタートします。
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【ご注意事項】
・副音声コメンタリーは、ネタバレを含みます。ご了承のうえご利用ください。
・副音声コメンタリーはアプリのみ対応となりますので、ご注意ください。
・劇場での、副音声視聴用の端末、およびイヤホンの貸出は行っておりません。
・スマートフォンは事前に十分に充電なさることを推奨しております。
・Bluetoothイヤホンは、機種によっては機内モードをオンにするとBluetoothの接続がオフになる場合がございますので、事前に接続の設定のご確認をお願いします。
・劇場内で準備完了しましたら、副音声コメンタリー用スマートフォンは機内モード設定をお願いいたします。
・6/12(木)より提供されている字幕ガイド/音声ガイドは、副音声コメンタリー版ではなく、主に聴覚・視覚に障害のある方を対象としたバリアフリー向けのコンテンツになります。ご注意ください。
・映画館内でのイヤホンのご利用については、音量等、周りのお客様へのご配慮をお願いいたします。
・周囲にスマートフォンに接続したイヤホンを付けた方がいらっしゃる可能性がありますことをご留意ください。
・一部劇場にてスマートフォン等の携帯端末での字幕利用も可能です。
対応劇場やタブレットの貸し出し劇場については、こちらをご確認ください。
https://udcast.net/feature/udcast-movie_theaterlist/
画面の点灯等により他のお客さまの鑑賞の妨げにならないようにご注意ください。
・スマートフォンの操作は上映開始前にお済ませいただき、上映中の操作はご遠慮くださいませ。
・その他UDCastアプリの詳しい使い方についてはUDCast公式サイトの「音声ガイドの使い方」または「字幕ガイドの使い方」をご確認ください。
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6/21(土)広島にて松居大悟監督トークイベント付上映決定
2025/06/13 12:13 up! -
映画『リライト』のロケ地である広島にて、松居大悟監督によるトークイベント付き上映を実施することが決定しました!
以下詳細をご確認の上、この機会にぜひご参加・ご予約ください!
【トークイベント概要】
〇福山駅前シネマモード
■日時:6月21日(土)11:35の回(上映終了後トークイベント)
■登壇者(予定):松居大悟監督
■料金:通常料金
※ムビチケ・各種割引可、招待券・無料鑑賞適用不可
〇シネマ尾道
■日時:6月21日(土)13:45の回(上映終了後トークイベント)
■登壇者(予定):松居大悟監督
■料金:通常料金
※ムビチケ・各種割引可、招待券・無料鑑賞適用不可
【チケット販売】
〇福山駅前シネマモード
チケット販売開始:2025年6月14日(土)10:00より
インターネット&劇場券売機で席を選んで購入できます
https://furec.cineticket.jp/cm/theater/cinemamode/early_schedule
※鑑賞料金・割引サービスとも通常どおり(指定席)
※招待券・シネマカードポイント入場など無料入場不可
〇シネマ尾道
チケット販売開始:6月14日(土)12:00より
劇場窓口とメールにて予約できます。詳細は劇場HPにてご確認ください。
※鑑賞料金・割引サービスとも通常どおり(指定席)
※招待券・シネマカードポイント入場など無料入場不可
シネマ尾道 劇場HP
<注意事項>
・内容はすべて予定です。登壇者およびイベント内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等はご遠慮ください。
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6/12(木)映画『リライト』公開記念前夜祭イベントレポート
2025/06/13 10:00 up! -
いよいよ公開前日を迎え、豪華俳優陣が集結!!
池田エライザ、阿達 慶、久保田紗友、倉 悠貴、橋本 愛、松居大悟(監督)登壇公開記念前夜祭を実施!
映画『リライト』公開前夜となる6月12日(木)に、公開記念前夜祭イベントがTOHOシネマズ日比谷で実施。主演の池田エライザさん(美雪役)、阿達 慶さん(保彦役)、久保田紗友さん(鈴子役)、倉 悠貴さん(茂役)、橋本 愛さん(友恵役)、松居大悟さん(監督)が登壇しました。
公開前夜を迎え、一足先に劇場に駆けつけてくれた観客の皆様に、池田さんより「公開前夜に、お越しくださりありがとうございます」と挨拶をし、阿達さんは「完成披露試写会や広島での舞台挨拶、学生試写イベントに登壇し、場慣れしてきました。笑」とイベントの数を重ねての自信を覗かせた。
明日(6月13日に)公開を迎えることへの気持ちを聞かれ、池田さんは「撮影から2年が経ち、ようやく皆さまにお届けできることが幸せです。夏にお届けするということに監督もこだわっていました。夏に劇場で観ていただこうという気持ちをもって、宣伝に邁進してきました。すでに口コミでも素敵なコメントを沢山いただけているので、とても幸せです。」と公開を迎えることへの喜びを語りました。
阿達さんは「(撮影からは)2年の時を経て、公開情報が解禁されてからは半年ほど。あっという間に公開前夜を迎えて、ドキドキしています。スクリーンに自分が映っていること、物語の中で自分が生きているということが不思議な感覚。『リライト』が大好きなので、この作品を皆様にお届けできることがとてもうれしい。」と話したあと、「ここに立つと頭が真っ白になってしまいます。」と緊張しながらも笑顔を見せると、キャストも客席も会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
橋本さんは「うだるような暑い夏をみんなで乗り越えました。皆様にお届けできてうれしいです」と笑顔で答え、
久保田さんは「この作品を通して尾道が大好きで大切な場所になりました。無事に公開前夜を迎えられてうれしい」と想いを述べました。
倉さんは「この映画がとても好きで、宝物のような日々でした。(今日)阿達さんがとても大人になったなと思って、2年の月日を感じてうれしく思います!」と阿達さんへ親しみを込めて語りかけ、阿達さんもはにかみながら「ありがとうございます」と笑顔で応じました。
フリップトークのコーナーへ
“タイムリープから抜け出せない”という本作の内容にちなみ、「●●から抜け出せない」エピソードをそれぞれが披露。
池田さんは「猫生活」と回答。「猫ちゃんたちとのんびり過ごすことが幸せで、抜け出せない」と愛おしそうに回答。
久保田さんは「土鍋ご飯」とし「最近は土鍋でご飯を焚いています、おすすめです!」と呼び掛けました。
倉さんは「尾道」と回答。「3週間前に『リライト』の聖地巡礼をしました」と明かし、「大関れいかさん、森田 想さんと3人で行きました」とクラスメイト役で共演している2人との思い出を語った。撮影後に訪れた尾道について、「至る所に『リライト』のポスターが貼ってあって、すごくうれしかったので毎回写真を撮りました!」と夏に向けて聖地巡礼をおすすめしました。
続いて、本作の“私だけの物語のはずだった”というキャッチコピーにちなみ「私だけが知っている共演者の話」というお題に。
橋本さんは「松居さんが、現場でずっと、赤い上靴を」とフリップに記載。「現場でずっと赤い上靴を履いていたんです!中学生ぶりに見ました!こんな監督いる?」と会場に語り掛け、松居監督は「室内での撮影には、“上履き持参”と書いてあったので、先が赤い上履きを持参し履いていました。」明かし、キャストは「生徒役の人と目線を合わせてくれているのかと思っていた」と爆笑。
阿達さんは「スース―から抜け出せない」と回答。「監督が、いつもスース―するタブレットを食べていたので、僕もプレゼントしました。」とエピソードを披露した。
最後に松居監督から、「映画を観終わったら、気持ちや感覚を自分の中だけに留めるのではなく、ぜひ大事な方々に広めてください!」とコメント。
倉さんは「この映画がめちゃくちゃ好きで何度も観ているが、どんどん楽しくなっていきます。考察しがいのある作品です。」
久保田さんは「尾道でのかけがえのない日々をいまでも思い出します。皆様にとってもこの映画が毎年夏に思い出したくなるような、またこの世界に行きたくなるような作品になっていただけたら嬉しい。」
橋本さんは「原作の法条先生が書いた作品はダークさに満ち溢れ、毒気溢れる作品ですが、そのエッセンスを引き継ぎながら、松居監督や上田さんの手で、温かい作品に変貌していて驚きました。池田さんと阿達さんの魅力も爆発していますし、一人ひとりの登場人物たちが光り輝いていて、2時間飽きずに向き合える作品です。」と想いを込めました。
阿達さんは「撮影後も辛いことがあった時に支えられた作品。観てくれる方にもそういう作品になったらうれしい。夏も思い出してほしい。この映画をたくさん愛してくれたらうれしいです。」とコメント。
池田さんは「同郷である松居監督とやっとお仕事をできたり、倉さんと俳優として共演できたり、阿達さんの(映画初出演の)門出を見守ったり、縁を感じた作品です。現場の雰囲気がとてもよかったし、人の素敵なところが映像にもにじみ出てきている。この作品がみんなの心に残ればいいな、愛されるといいなと思っています。」と言葉を結び、大盛り上がりのうちに幕を閉じました。
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第27回上海国際映画祭「2025上海・日本映画週間」オープニング上映決定!
2025/06/11 21:30 up! -
第27回上海国際映画祭の公式イベントとして開催される
「2025 上海・日本映画週間」にて、映画『リライト』の上映が決定いたしました!
松居大悟監督と、雨宮友恵役の橋本 愛さんが、
オープニングセレモニー&オープニング上映に参加予定です。
詳しくはこちら:
映画祭に関するお問合せ:
日中映画祭実行委員会 press@mulan.co.jp
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6/4(水)映画『リライト』学生試写会イベントレポート
2025/06/05 20:50 up! -
約 600 名の学生が悲鳴!
池田エライザ、阿達 慶、長田庄平、松居大悟(監督)上田誠(脚本)登壇、学生試写会を実施!
映画『リライト』の学生試写会イベントが実践女子学園中学校高等学校(東京・渋谷)にて実施。
主演の池田エライザさん(美雪役)、松居大悟監督、脚本の上田 誠さん(ヨーロッパ企画)、そして学生にはサプライズで、阿達 慶さん(保彦役)とチョコレートプラネットの長田庄平さん(編集者・佐野役)が登壇しました。
本編上映後の熱気冷めやらぬ中、駆けつけた約600人超の学生たちの絶叫と拍手を浴びながら、美雪役の池田エライザさん、松居大悟監督、上田 誠さんが登壇。「かわいいー!」という黄色歓声を浴びるなか、池田さんは「皆さんこんにちは!温かく迎えてくれてありがとうございます!嬉しくて泣きそう!」と笑顔を見せ、学生の歓声に感動。脚本を務めた上田さんも盛り上がる会場に「すでにもう、この映画を作って良かったです」と喜びを明かしイベントがスタート。
共演者の印象を聞かれると、池田さんは300年後の未来からやってきた転校生・保彦役の阿達さんについて「撮影当時は17歳で、ピュアさと素朴さが未来人っぽくて素晴らしかった」と絶賛。さらに、小説家になった美雪を支える編集者・佐野役の長田さんについては「本当に編集者みたいだった(笑)」と語り、「コントになるんじゃないかと思っていたけど、ほんとに素敵な芝居をされていました」と長田さんとの撮影を振り返りました。
そんな中、学生に完全サプライズで阿達さんとチョコプラ長田さんが登場。まさかの登場に会場は大盛り上がり!大きな拍手と黄色い歓声が飛び交う中、長田さんは「T(ティー)」とTポーズを披露。阿達さんは「職業柄キャーキャー言われるのは慣れているんですが(笑)、緊張しています」と緊張した面持ちを見せ、長田さんは「職業柄ティーティー言われるのは慣れているんですけど…‥」とボケて会場を笑いに包みました。
本作が初共演で、小説家と編集者役を演じた池田さんと長田さん。「正直共演シーンが1日だけだった」と明かす長田さんは「あんまり覚えていないんですけど、タイムリープしてあの日のことを思い出しますね」とボケながら「コミュ障なので緊張したんですけど、普通に話しかけていただいて助かりました」と池田さんに感謝を述べました。池田さんは「長田さんのセリフが長かったんですけど、覚えていてすごかった!」と長田さんの記憶力に感動。
長田さんをキャスティングした理由について松居監督は「長田さんと上田さんの関係性を知っていて、長田さんが作品にいてくれるとほっこりするなと思った」と明かし、上田さんとの関係について長田さんは「上田さんの脚本は間違いなく面白い」と絶賛。「タイムリープものってややこしさがあるんですけど、上田さんが脚本すると分かりやすく笑いどころもある。すごく面白かった」と上田さんの脚本に惹かれたと明かしました。それを聞いた上田さんは「(長田さんの)絶妙のしごでき感と胡散臭さが(編集者役に)ちょうど良かった(笑)」とコメント。
今回のイベントで長田さんとは初対面だという阿達さんは「はじめましてT(ティー)」と挨拶。過去に特撮映画で未来人を演じたことがあるという長田さんから「めちゃめちゃいい未来人っぷりだった」と阿達さんの未来人役を大絶賛。そんな阿達さんについてみんなに聞いてほしいことがあると言う池田さんは「好きな食べ物は?って聞いたら、お母さんのご飯ですって」と可愛さを暴露され阿達さんは大いに照れていました。
続いて学生からの質問コーナーに移ると、1つ目の質問は「学生時代にやっておいた方が良いこと」。
池田さんは「仕事で文化祭や運動会などの行事に参加できなかった。大人は学生のような青春イベントがあまりないので、行事は全力で楽しんでおくのが良い!」と学生たちに伝え、
阿達さんは「たくさん遊んでいろんなことを経験する。学割をもう少し使っておけば良かったので、皆さん学割を使ってリライトを観てください!」と宣伝を交え会場を笑わせた。
2つ目の質問は「過去と未来どちらにタイムリープしたいか」。
池田さんは「未来に行って、保彦みたいに300年後の世界を知っておきたい。過去だったら恐竜の時代に行きたい」
阿達さんは「過去です。尊敬している先輩・中島健人くんが自分と同じ年齢の時代に行って見てみたい(笑)」と微笑みながら話し、
長田さんは「2018年のキングオブコントのネタ。2本目のネタでやらかしてしまい優勝を逃したので、そのネタじゃない!って言いたい」と過去の自分に忠告したいと明かしました。
さらに、本作にちなんでリライトしたいことを聞かれると「養成所時代に戻って松尾ともっと早めにコンビを組んでおけばよかった」とコンビ愛を感じられる回答で場を沸かせ質問コーナーが終了。
最後に試写会に参加した学生たちに向けて、池田さんは「皆さんに温かく迎えていただけて、公開まで走りきれそうなエネルギーをもらいました!」と笑顔を見せ学生たちに感謝を述べました。阿達さんは「今しかない青春感を大事にしてほしい。もし転校生が来たら未来人かな?と疑ってみてください(笑)」とコメント。長田さんは「もう1回見るとさらに面白い!」と映画を何度も観ることをオススメ。イベント中は始終、会場から歓声、悲鳴が沸き起こり、大盛り上がりのうちに幕を閉じました。
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6月19日(木)映画『リライト』公開記念舞台挨拶開催決定!
2025/06/03 21:00 up! -
映画『リライト』の公開を記念して、
6/19(木)にTOHOシネマズ 新宿にて映画『リライト』公開記念舞台挨拶を実施することが決定いたしました。
皆様のご来場をお待ちしております!
■映画『リライト』公開記念舞台挨拶
【日時】:6月19日(木)18:00の回(上映前舞台挨拶)
【場所】:TOHOシネマズ 新宿
【登壇者(予定/敬称略)】:池田エライザ、阿達 慶、Rin音(主題歌)、松居大悟(監督)
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【料金】:特別興行(均一)2,200円(税込)
※お席はお選びいただけません。
※チケットの販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。
※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。
※実施スクリーンにより、特別シート等追加料金が発生する場合がございます。
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は予告なしに変更する場合がございます。
【チケット販売】
「チケットぴあ」にて販売
【チケット購入方法】
◆プレリザーブ(抽選)
エントリー期間:6/3(火)21:00〜6/15(日)23:59
受付URL: https://w.pia.jp/t/rewrite-movie/
※チケットぴあプレリザーブでの受付となります。
※当落発表は 6/16(月)18:00頃を予定しております。
※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。
※プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
決済方法:クレジットカード、後払い Powered by atone (https://t.pia.jp/guide/atobarai.jsp)
引取方法:セブンイレブン、ファミリーマート
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:別途ございます
◆一般販売(先着)
受付期間:6/17(火)10:00〜6/18(水)16:00
受付URL: https://w.pia.jp/t/rewrite-movie/
※チケットぴあ一般販売での受付となります。
※抽選販売終了後、残券がある場合に限ります。
※限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。
決済方法:クレジットカード、後払い Powered by atone (https://t.pia.jp/guide/atobarai.jsp)
引取方法:セブンイレブン、ファミリーマート
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:別途ございます
◆チケット購入に関するお問い合わせ
「チケットぴあ」HP(http://t.pia.jp/help/)
【注意事項】
・内容はすべて予定です。登壇者および舞台挨拶の内容は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。
・お席はお選びいただけません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・特別興行の為、各種招待券、ムビチケは、ご使用いただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・お荷物のお預かりはできません。
・車いすでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
・車いすをご利用のお客様は車いすスペースでの鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。
・開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるBlu-ray商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当イベントにおける個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
・各劇場ホームページに記載の注意事項をご確認のうえ、ご参加ください。