リライト

2025年初夏公開

新感覚“タイムリープ×青春ミステリ”

池田エライザ 阿達 慶
監督 松居大悟 脚本 上田 誠
原作 法条 遥『リライト』(ハヤカワ文庫)
配給 バンダイナムコフィルムワークス

2025 初夏

NEWS

映画『リライト』6月13日(金)公開!本予告・本ビジュアル解禁!

2025/03/20 08:00 up!

映画『リライト』の公開日が6月13日(金)に決定!

 

新進気鋭のラッパー、Rin音が本作のために書き下ろした主題歌「scenario」が流れる中、

クラスメイト全員を巻き込んだ壮大な“史上最悪のパラドックス”が今、幕を開ける!

 

<本予告映像>

 

<本ビジュアル>

シリアスな表情で図書室に佇む高校生の美雪と保彦、そして保彦を見つめる友恵の姿が。

奥にはもうひとりの女性の姿…それは未来の美雪なのか―。

 

現在、過去、そして未来、時を翔けめぐり<リライト>される運命の行方。

ノンストップで解き明かされる驚愕の真実のその先に、大人になった美雪たちが見たものとは―

映画『リライト』は、6月13日(金)公開!

「リライト Location MAP」配布決定!

2025/03/20 17:00 up!

映画『リライト』の公開を記念して、撮影地である広島県尾道市とコラボレーションした

リライト Location MAP」の配布が決定!

 

3月21日(金)より順次、尾道市内案内所ほかにて設置・配布開始となります。

また、『リライト』公式サイトでも本日より公開中です。

ぜひこの機会に市内で撮影されたスポットを訪れて、作品の魅力を体感してください!

 

期間:3月21日(金)より順次配布~なくなり次第終了

 

キーパーソンとなる友恵役として、橋本 愛の出演が決定!主題歌アーティストはRin音に決定!

2025/03/20 08:01 up!

物語のキーパーソンとなる友恵役に、橋本 愛の出演が決定!

 

さらに、主題歌アーティストはストリーミング総再生回数4億回を突破するなど、いま注目のラッパー・Rin音に決定。

 

■橋本 愛/雨宮友恵 役

松居さんと久しぶりにご一緒できると聞いたときは、心躍りました。毒気に満ち溢れた物語が、松居さんの優しさでなんとも爽やかで柔和な読後感に変貌したように思います。

私が演じた友恵の膨れ上がった執念が、みんなの人生に蔓のように絡んでいくのが、苦しくも楽しかったです。

普遍的な学園青春ものかと思いきや。みんなの人生をかけた裏切りを、ぜひ楽しんでくださいませ。

 

■Rin音/主題歌アーティスト

まず素敵な作品に主題歌として関われたことがこの上なく嬉しかったです。

作中の尾道の風景はとても美しく、どこか学生時代に見た景色とも重なるようでした。

特に作詞に関しては、自分を『リライト』の世界観にそのまま投影して書き進めていきました。

「小説のページを捲るように」「1行1行文字を追っていくように」を意識して曲を作り上げているので、是非とも劇場で映画とともに主題歌も聴いていただきたいです。

映画『リライト』のムビチケ前売券が3月21日(金)より発売決定!

2025/03/20 08:00 up!

このたび、3月21日(金)より映画『リライト』のムビチケ前売券販売が決定いたしました!

 

下記詳細をご確認の上、お買い求めください。

 

映画『リライト』ムビチケ前売券発売概要

■ムビチケ前売券(カード)

発売日:2025年3月21日(金)

販売価格(税込):一般 1,600円(税込)

 

<発売場所>

上映劇場

※ムビチケ前売券(カード)お取り扱い劇場は、劇場ページのムビチケカード欄に○マークがついている箇所になります。

※劇場OPEN時より販売開始いたします。販売開始時刻の詳細は、販売予定の劇場にお問い合わせください。

 

メイジャー通販(※別途送料がかかります)

※2025年3月21日(金)AM10時より発売開始

 

■ムビチケ前売券(オンライン) ※ムビチケ前売券(オンライン)のためムビチケカードは手に入りません。

発売日:2025年3月21日(金)AM10時~

販売価格(税込):一般 1,600円

発売ページ:https://mvtk.jp/Film/088346?from=official

鑑賞特典:ムビチケデジタルカード

ムビチケ前売券(オンライン)でご鑑賞後に、映画の絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」をプレゼント!

※ご鑑賞後、ご購入時に登録されたメールアドレス宛にお届けします。

 

■MOVIE WALKER STORE

発売日:2025年3月21日(金)AM10時~

販売価格(税込):一般 1,600円

発売ページ:https://store.moviewalker.jp/item/detail/1190/?ref=official

 

※ムビチケ前売券(カード)のデザインは1種です。

※本作品は前売券特典はございません。

※本作品ではムビチケカード小人券の発売はございません。

※舞台挨拶等、特別興行にはムビチケ前売券がご利用いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください。

主人公・美雪を取り巻く重要なキャラクターを演じるキャスト一挙解禁!

2025/03/06 08:00 up!

 

本作の主人公・美雪を取り巻く重要なキャラクターを演じるキャストが解禁!

 

 

さらに、コメントも到着!

 

■石田ひかり/大槻和美 役(美雪の母)

私が、今回の主人公たちと同じ年頃の夏休みに、ここ尾道で大林宣彦監督の元、「ふたり」という映画を撮っていました。あれから30数年が経ち、母親役で尾道の地に戻ってこられたことに、大変な感慨を覚えました。大林監督から大きな影響を受けたとおっしゃる松居監督の演出を受けられたことも、幸せな出会いでした。尾道はやっぱり映画が似合います。不思議な物語も、尾道の景色も、どうぞお楽しみください。

 

■尾美としのり/細田先生 役(美雪たちの担任)

お話をいただいて…脚本を読んだら面白くて!『時をかける少女』へのオマージュを込めて?尾道でオールロケ!? 細田先生役、40年前の映画を観て勉強して現場に臨みました。
タイムリープって、大変だなぁ…。面白かった!!

 

■長田庄平(チョコレートプラネット)/佐野邦洋 役(編集者)

尾道のロケーションで描かれるストーリーとその情景の一部として参加出来た事に感動しています。
この作品の完成を待ち望んでいたので楽しみで仕方ありません。
美雪の編集者として、その世界観に合わせた僕の本気の演技を楽しんで頂けると幸いです。

 

■マキタスポーツ/多岐川 役(編集者)

一見すると爽やかで、ノスタルジーも感じられる松居監督の映像世界の中で、編集者の多岐川を演じましたマキタスポーツです。「リライト」には生き直しというメッセージも感じられる作品です。もし自分が…という視点で、それぞれが主人公の気持ちで楽しんでください。

 

■篠原 篤/石田章介 役(美雪の夫)

美雪の夫の章介を演じています。未来人!タイムリープ!刺激的な言葉が躍りますが、僕はあの夏を通じて人を想う気持ちや応援する喜び、かけがえのない存在が居てくれることへのありがたみを経験させて頂きました。尾道で石田ひかりさん、尾美としのりさんと作品をご一緒させて頂けたことも、一人の映画ファンとして感慨もひとしおでした。ご家族一緒に3世代で映画館に行くのもオススメです!

 

学生時代に出会った300年後から来た未来人・保彦との約束を果たすため小説家となった美雪。時が経ち、保彦との思い出を綴った小説を手に帰省した美雪を待ち受ける運命とはー。

<タイムリープ×青春ミステリ>映画『リライト』は、初夏公開!

公式Xにて、“高校時代のリライトしたいこと”キャンペーンを実施!

2025/03/03 19:00 up!

映画『リライト』の公式Xにて、

“高校時代のリライトしたいこと”キャンペーンを実施いたします!

 

公式Xアカウントをフォローして、ハッシュタグ< #映画リライト #リライトしたいこと >を付けてポストしてくれた方の中から、抽選で選ばれた20名様に映画特製グッズをプレゼントします!

 

■企画名

映画『リライト』“高校時代のリライトしたいこと”キャンペーン

 

■応募方法

公式Xアカウントをフォローし、

ハッシュタグ< #映画リライト #リライトしたいこと >を付けてポスト

 

■作品公式X

@Rewrite_movie

 

■応募期間

2025年3月3日(月)18:00~3月14日(金)23:59まで

 

■賞品内容

映画『リライト』特製グッズ 20名様

 

■発表方法

当選者には映画『リライト』公式XからDMを送付させていただきます。

※キャンペーン期間中であれば何度でもご参加いただけますが、当選は1回限りとなります。

 

■注意事項

・応募には、X(旧Twitter)のアカウントが必要です。

・本キャンペーンは、X(旧Twitter)よりご応募いただけます。X(旧Twitter)での投稿は、映画『リライト』公式アカウントをフォローしてから行ってください。また、必ずそれぞれのアカウントを「公開」設定にした上で投稿してください。

・同じアカウントであればお一人の方が何回でもご応募(投稿)いただけますが、当選は、お一人につき一回とさせていただきます。

・SNSアカウントを非公開設定にされている場合、または指定のハッシュタグ #映画リライト #リライトしたいこと がない場合は、抽選対象外とさせていただきます。

・本キャンペーンにて投稿された文言を作品公式のプロモーションで使用させていただく場合がございます。

・キャンペーン応募条件を満たした方の中から、抽選により当選者を決定致します。

・当選者にのみ、ダイレクトメッセージで当選通知を送付致します。

・公式アカウントをフォローしていない場合は当選発表のダイレクトメッセージがお送りできませんので、当選の権利を無効とさせていただきます。

・賞品は2025年4月中旬~下旬ごろの発送を予定しております。なお、賞品の発送に関するお問い合わせはお受けできかねます

・賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。

・不正応募が発覚した場合は、予告なしに応募を無効とさせていただく場合があります。

・抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできません。

・当選後の連絡が取れない場合、発送先住所不明などの場合は、当選を取り消しとさせていただく場合があります。

・ご当選の権利はご当選者様ご本人のものとなり、ご家族・ご友人等への譲渡、転売、換金はできません。

・発送後の賞品破損、紛失につきましては責任を負いかねますので、あらかじめご了承下さい。

・当選されたお客様からご提供いただいた個人情報は、当選されたお客様への賞品の発送にのみ利用します。

・本キャンペーンは予告無く変更、中断、または中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

・本キャンペーンはX(旧Twitter)社の提供・協賛によるものではありません。

・本キャンペーンには、X(旧Twitter)社の利用規約及び本注意事項に同意いただいたうえでご応募ください。

・X(旧Twitter)社の利用規約に違反する行為、第三者の権利を侵害する行為、公序良俗に反する行為等はされないようにお願いいたします。

主人公・美雪と、300 年後の未来から来た転校生・保彦の青春を彩る同級生キャストを解禁!

2025/02/20 12:01 up!

 

本作の主人公・美雪と、300年後の未来から来た転校生・保彦の同級生を演じるキャストが解禁!

 

 

さらに、コメントも到着!

 

■久保田紗友/林 鈴子 役

ずっとご一緒させて頂きたかった松居大悟監督、そして絶対的信頼の脚本上田誠さんのタッグ、クラスメイト達との出逢い、鈴子として尾道で過ごした夏は全てが新鮮なはずなのにずっと昔からこの場所にいたような夢と現実の狭間にいる感覚の日々でした。猫背になって身を潜めていたいと思えば期待するが故に欲深くなったり、きっと多くの方が鈴子と自身を重ねながらご覧頂けることを祈ってます。

 

■倉 悠貴/酒井 茂 役

念願の松居組に参加できて、光栄です。
2年前の夏に過ごした尾道の記憶は、今でも鮮明に覚えています。尾道という場所の力に助けてもらいつつ、俳優部、スタッフの皆さんと撮影した1ヶ月間は、刺激的で、まさに最高の夏でした。
2年という月日を経てようやくこの映画を観ていただけることが楽しみでなりません。
どこか懐かしさと尾道の匂いを感じられる映画だと思います。
是非、お楽しみに。

 

■前田旺志郎/室井大介 役

念願の松居組に参加できた事とても嬉しかったです。
松居さんが作り出す心地よい現場の雰囲気と同世代キャストのみんなが最高にマッチし、尾道で二度
目の青春を味わえた気分です。
タイムリープというテーマと僕の役がどう関わるのか!
ネタバレになるのであまり多くは語れませんが、注目してください!お楽しみに!

 

■山谷花純/長谷川敦子 役

10年ぶりの松居組。
初めて出会った当初と何も変わらない松居さんの姿に、撮影中 スピッツさんのチェリーが頭の中で鳴り止まなかったです。敦子は、クラスの中でいう一軍女子。経験が薄い軍に、膝が震えました。
タイムリープものが増えてる昨今ですが尾道でしか残せない淡い香りが刻まれた作品です。
是非ご期待下さい。

 

■大関れいか/増田亜由美 役

2023年の夏、亜由美として尾道で過ごした1ヶ月間はすごく幸せな日々で、まさに青春でした。亜由美はすごく明るくて、愛らしいおバカちゃんです。演じていながら元気をもらえるような子でした。やっとこの最高な映画が皆様に届くのかと思うと、楽しみで仕方がありません。ぜひ劇場で釘付けになってください。

 

■森田 想/桜井 唯 役

いつでも私に「青春」をくれる恩人、松居さん。今回はただ楽しんで!とだけ言われ、ご褒美のような作品でした。尾道という幸せの場所で、撮休の度に自転車で旅したり、本当に同級生たちとの夏休みを謳歌したようで。そんな関係性が作品に活きて、あの日々が瞬間瞬間、煌めいていました。言葉が尽きない!公開をお楽しみに。

 

■福永朱梨/西山晴子 役

松居組に2度目の参加となります。そして故郷広島での撮影、これはワクワクするぞと撮影に入りました。私は部活に全力投球している晴子、そしてその10年後を演じています。
尾道の夏、その時にしかない瞬間が沢山詰まった映画です。ぜひ映画館で体感してください。お近くの方は尾道を散策するとさらに映画を楽しめると思います!

 

尾道の美しい景観の中、美雪と保彦、そしてクラスメイト達がどんな青春を送り、物語にどう関わっていくのか―。

話題作への出演が続く、いま最も注目を集める新世代を担う豪華若手俳優陣が尾道に集結した本作にご期待ください!

映画『リライト』ティザービジュアル解禁!

2025/02/12 13:31 up!

 

教室の窓辺に佇む美雪と保彦、
未来人の彼と「私だけの物語」がはじまる予感を感じさせるティザービジュアルを解禁!

<「私だけの物語」のはずだった。>というキャッチコピーとともに、未来人の保彦と「私だけの物語」がはじまる予感、そして眩い光がタイムリープを感じさせる仕上がりとなっています!

 

今後の情報解禁もご期待ください!

映画『リライト』2025年 初夏、公開決定!

2024/12/05 08:00 up!

 

監督・松居大悟(『ちょっと思い出しただけ』、『くれなずめ』)と、

脚本・上田 誠(『サマータイムマシン・ブルース』、『夜は短し歩けよ乙女』)が初タッグを組んだ映画『リライト』が、

2025年初夏に公開決定しました!

 

主人公・美雪を演じるのは、俳優の池田エライザさん、

美雪が出会う未来からやって来た転校生・保彦を演じるのは、オーディションで選ばれ本作が映画初出演の阿達 慶さん。

 

このたび、本作の特報映像を解禁!

 

そして、キャスト・スタッフコメントも到着!

 

■池田エライザ/美雪 役

2023年の真夏。尾道の風は東京より幾分か涼しく肌馴染みがよく、映画の撮影なのか、別世界で別の私の人生を生きているのか…。わからなくなるほどの穏やかな時間を過ごしました。(まさか不思議な未来人と一緒だとは思わなかったけれど…)
美雪として過ごした日々は1年以上経った今も鮮烈に残っています。眩いばかりの甘苦い青春も、脇目も振らず一つのことに打ち込んだ日々も、きっと劇場にお越しになる皆さまにとっての、夏の思い出になると思っています。来年の夏が私も楽しみです。

 

■阿達 慶/保彦 役

初めての映画が松居組で。僕はすごく恵まれているなと思います。
原作の「リライト」を読ませていただいた時、次の1ページが気になりすぎて気がつくと一晩で読み終えていたのと同じで、撮影期間も明日のシーンはどうなるのだろうと考えていたら、1ヶ月間の撮影も一瞬に感じました。
僕の演じる保彦は300年後からタイムリープしてきた未来人。
クラスメイトとは少し違った空気感を纏う事にいろいろと試行錯誤したことを覚えています。
保彦として撮影した僕の高校生最後の夏を、2025年の夏に皆さんにお届けできる事がすごく幸せだなと感じます。
見る度に様々な発見がある映画になっていると思いますので、公開まで一緒にドキドキしながら楽しみにしていただけたら嬉しいです。

 

■監督:松居大悟

師匠と映画を作りました。
ヨーロッパ企画の上田誠さんは僕の師匠でして、上田さんの作品に出会えていなかったら、今この創作の荒野に立っていないと思います。
師匠に「松居くんとやるならこの作品だ」と仰っていただいて、同い年のバンダイナムコフィルムワークス岡田さんが手をあげてくれて、何年もかけて台本を開発して。尾道で映画を撮りました。
自分と同じく福岡出身の池田エライザさんと、オーディションを経て出会えた阿達慶さん。他にも素敵な役者スタッフが参加してくれていますが、それはまたもう少し先の楽しみです。
こうしてようやくお知らせができることを幸せに思います。
映画『リライト』、2025年初夏という少し先の未来で待っててください。すぐに追いつきます。

 

■脚本:上田 誠

ちょっと凄まじい青春タイムリープ小説がありまして。「リライト」というとんでもないのがあるんだよ松居くん、と興奮気味に伝えたら、松居くんも読んで同じように興奮したようで、これ映画にできたらすごくない?となり。原作の法条遥先生のご海容のもと、松居くんとただならぬ苦楽を共にし、そしたらほんとうに凄まじい映画ができました。監督なのに松居くんと書いているのは、15年来の旧知の仲だからです。だけど映画をつくったのはこれが初めてです。もう二度と作らなくていい、と思えたほどの、青春の煌めきと恐ろしさを閉じ込めた映画です。

 

■原作:法条 遥

全編にわたって、わりとゆったりと進行しているのに、要所でおさえるべきところをしっかりとおさえていて、それでいてくどくないような仕上がりになったのに驚いています。 展開上、過去編はさわやかに、それでいて含みを持たせなければならないのに、そうした難しい作りを、よどみなくストーリーに組み込んだ完成度が素晴らしいと思いました。 監督およびスタッフの皆様、そして出演者の方々に感謝を申し上げます。

 

映画『リライト』は、2025年 初夏公開です。

続報にぜひご期待ください!